トリノメFX|鳥の目から学ぶFX初心者講座

当サイト「トリノメFX」は、これからFXトレードを始めようと考えている人に向けて、情報を発信する初心者向けFX情報サイトです。

トリノメFXのサイト名に使われている「鳥の目」とは、高い位置から「全体を見回して見る」ということ。

FX投資は、全体感を持ち根本的な課題を発見して、問題意識を持つ力が特に必要になると言われています。

しかし、FXを初心者のうちは、分からないことも多くあり全体を把握まで苦労することも多くあるでしょう。

そこで当サイトでは、初心者の方でもFXトレードの全体像を把握できるように、FXの基礎知識から始め方・やり方、おすすめの会社まで徹底解説。

皆さまのFXライフの始まりのお手伝いをさせて頂きます。
まずは、FXの基礎知識について、一から学んでいきましょう!

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トリノメFXでは独自でFX口座の性能・情報を調査!
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1位 SBIFXトレード

ポイント
  • 1通貨から取引可能な希少なFX口座
  • 米ドル/円のスプレッドが0.27銭と業界最狭!
  • 口座開設するだけで500円キャッシュバックキャンペーン中

SBIFXはスプレッドの狭さが魅力のFX口座。

米ドル/円のスプレッド幅はなんと0.27銭と、業界最狭水準の0.3銭を下回っています。

さらに1通貨単位から取引が可能なので、少額から始めたい初心者の方におすすめのFX口座となっています。

いまなら、口座開設しログインすれば500円の入会特典があるのでお見逃しなく!

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2位 ヒロセ通商

ポイント
  • スキャルピング公認の希少なFX口座
  • スプレッド・スワップポイントともに最水準
  • 豪華な食品キャンペーンを毎月開催

ヒロセ通商はスプレッドが狭く約定力が高いため、短期売買をする際におすすめのFX口座になっています。

禁止している会社も多いスキャルピングトレードもヒロセ通商はOK!
システムに自信がある証拠ですね。

さらに、スワップポイントも高く安定しているので長期トレーダーにも人気!幅広いスタイルに対応できるオールマイティなFX口座です。

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3位 みんなのFX

ポイント
  • 人気の6通貨のスプレッド幅が業界最狭水準
  • 高金利通貨のスワップポイントが業界最高価格
  • 独自のマンツーマンセミナーを開催中

みんなのFXは主要6通貨のスプレッドが圧倒的に狭く人気のFX口座です。

また、「トルコリラ/円」、「メキシコペソ/円」、「南アランド/円」などの高金利通貨のスワップポイントが業界No.1となっているのでマイナー通貨狙いの方にも支持されています。

さらに、プロのトレーダーの講習が1対1で受けれるので最短でスキルアップしていきたい初心者の方におすすめです!

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FXとは?

FXとは「Foreign Exchange」の略で、日本語では「外国為替証拠金取引」と訳されます。

FXは証拠金と呼ばれる資金を担保にし2つの通貨を売買する金融取引のことです。
簡単に言ってしまえば、「外国のお金を両替して儲ける」ということですね。

株や不動産投資などと並び人気のFXですが、ハイリスクハイリターンのイメージがあり「頭の良い人しか稼げなそう」「FX取引するのが怖い」という方も多いのではないでしょうか?

しかし、FXは知識をつけて正しいやり方をすれば、初心者の方でも着実に利益をあげることができます。

FX初心者の方はまずはしっかり基礎知識を身につけ、FX取引を行っていきましょう。

初心者でも分かる!FXトレードの仕組み

それでは、FXはどのような仕組みで利益を得ることができるのでしょうか?
FXの仕組みについて説明していきます。

FXの取引の仕組みに大きく関わっているのは、「為替レート」と呼ばれるもの。
各国の通貨の価値は一定ではなく、その価値は絶えず変動し続けています。(変動相場制)

FXでは、この為替レートを利用し「価値の低い時に通貨を買い、価値の高い時に通貨を売る」ことで、利益が生まれる仕組みになっているのです。

例えば、米ドル/円の取引を考えて見ましょう。

1ドル=100円の時に1万ドルを購入すると、100万円が必要になります。
その後、1米ドル=110円の時に1万ドルを決済するとその価値が110万円になり10万円の利益が生まれます。

また、同じ条件で米ドルを購入し、1米ドル=90円の時に決済を行うと、その価値が90万円になり10万円の損失が生まれてしまいます。

このような、為替レートの取引で生まれる損益をFXでは「為替差益」「為替差損」と呼んでいます。

FXは、このように為替レートの変動を利用して「売り」と「買い」を見極めてFX取引することで利益を生み出せる仕組みになっています。

FX取引の特徴とは

FX取引の仕組みが分かったところで、次にFX取引の特徴について説明していきます。
FXには、他の投資にはない魅力がたくさんありその特徴が初心者でも取引を始めやすいといった理由にもなっているのです。
一つ一つ見ていきましょう。

レバレッジを利用して少額で大きな取引ができる

FXとは、和訳は「外国為替証拠金取引」とあるように、「証拠金」を担保にして取引を行います。
証拠金とは聞きなれないかもしれませんが、いわゆる「最初に用意する元金」のことです。

そしてFX取引の特徴は、この証拠金を基にして元金以上の取引ができる「レバレッジ」という仕組みがあるということです。

レバレッジとはてこの原理という意味を持ち、この仕組みを利用することで国内では元金の最大25倍までのFX取引が可能になります。

つまり、あなたが資金が少ししか用意できない場合でも、レバレッジを利用すれば大きい利益を狙うチャンスがあるということです。

たとえば、1ドル=100円のときに1万ドルを購入するとすれば、通常なら100円×1万ドル=100万円が必要になります。
しかし同じ取引でレバレッジを利用するとなると、その25分の1となる最低4万円の証拠金があればFX取引を行うことができます。

しかし、少ない証拠金で25倍のレバレッジを利用するとなると同時に大きな損失を生むリスクもあるので運用する際には十分注意が必要です。

交換する通貨ペアを選んで取引を行う

FXは2国の通貨を交換する取引。
その2つの通貨同士の組み合わせのことを「通貨ペア」と呼んでいます。

たとえば、日本円と米ドルの通貨ペアのFX取引を行う場合は、「米ドル/円」というように2つの通貨は常にセットとなっているのです。

FXの主要な通貨を挙げると、米ドル、ユーロ、日本円、英ポンド、豪ドル、NZランドドル、カナダドル、人民元、香港ドルなどがあります。

この各通貨を組み合わせの数だけ通貨ペアは存在し、FXでは多くの通貨ペアで取引をすることが可能になっています。

ここで、FXにおける通貨ペアの取引量ランキングを見ていきましょう。

世界の1日のFX取引量
順位 通貨ペア シェア
1位 ユーロ/米ドル 23.05%
2位 米ドル/円 17.72%
3位 英ポンド/米ドル 9.24%
4位 豪ドル/米ドル 5.24%
5位 米ドル/カナダドル 4.29%

3年ごとに国際決済銀行(BIS)が発表している2016年のデータでは、「ユーロ/米ドル」が23.05%と世界1位となっており、次いで「米ドル/円」が17.72%で2位となっています。

1位~5位まで計算してみると全体の60%を占めてる結果に。

日本の1日のFX取引量
順位 通貨ペア シェア
1位 米ドル/円 61.07%
2位 英ポンド/円 10.07%
3位 ユーロ/円 9.86%
4位 ユーロ/米ドル 8.95%
5位 豪ドル/円 5.37%

金融先物取引業協会が発表している2018年のデータでは、「米ドル/円」が全体の約61.07%で国内では圧倒的に多く1位を獲得しています。

また、1位~5位では全体の95%を占めており、国内でのFX取引の傾向は分かりやすいものとなっています。

マーケットは24時間取引が可能!

FX取引を行う為替市場は、平日24時間取引が可能です。

株式投資の場合は株式市場が開いている平日朝9時~11時半の前場と、12時半~15時までの後場と呼ばれる時間帯しか取引ができません。
一方で、FX取引は常に世界中のさまざまな市場で取引が行われてるため、24時間いつでも取引が可能になっています。

1日の市場の流れは、朝7時からシドニー市場が開き、9時になると東京・香港・シンガポールなどのアジア諸国が参加し始めます。そして、15時以降から欧州諸国が参加し市場も活発化、ニューヨーク市場が重なる日本時間午後9時から午後2時あたりは1日で最も値動きがピークになります。

このように、FXは24時間取引ができるため、普段仕事をしている方でも自由な時間に取引がしやすくいつでも市場に参加できるのがFXの魅力となっています。

円安円高でも利益を狙える

FX取引で利益を生む仕組みは上述しましたが、FXの為替損益で収益を得るためには2つの方法があります。

1つ目は、持っている日本円で外貨を買い、円の価値が他通貨より下がった場合にその外貨を売り利益を得る方法。

そして2つ目は、将来的に価値が下がる可能性がある外貨を売り、価値が下がったら買い戻すというものです。

日本円しか持っていない日本人の方にとって「実際に持っていない外貨を売る」というのは想像がつきにくいかも知れませんが、「金融機関から外貨を一旦借りて売る」というように考えておきましょう。

このように、FX取引は外貨を「買い」から始めることも、「売り」から始めることもできます。
つまり、日本円を売るという考えに固定されていないので「円安(円の価値が他通貨より下がった状態)」であっても、「円高(円の価値が他通貨より上がった状態)」であっても利益を得るチャンスがあるということです。

たとえば、1ドル=110円のときに1万米ドルを売ります。
その後、1ドル100円と為替レートが下がった場合には、その1万ドルを買い戻すことで1万1000ドルを得ることができるので、10万円の利益を獲得できるということになります。

今後の動きが「円高に動く」と予想したときは円を売り、「円安に動く」と予想したときは円を買えば、為替差益を生むことができるのです。

スワップポイントからも利益を生むことができる

FXは為替損益のほかにも、利益を得られるものがあります。
それは「スワップポイント」と呼ばれるものです。

皆さんもご存知の通り、各国には国で定められた政策金利というものがあります。
スワップポイントとは、2国の間にある金利差から得られる利益のことです。

高い金利の通貨を買った場合のみスワップポイントを得ることができ、反対に高い金利の通貨を売った場合にはその分のスワップポイントを支払うことになります。

たとえば、日本の金利は0.1%、オーストラリアの金利が1.5%の場合、豪ドルを買って日本円を売ると、
豪ドル1.5%-日本円0.1%=1.4%
1.4%分の金利を得ることができます!

反対に豪ドルを売り日本円を買うことになれば、
日本円0.1%-豪ドル1.5%=-1.4%
というように1.4分の金利を支払わなければなりません。

スワップポイントは、未決済で取引中のものに対し毎日発生します。
したがって、長期的にFX投資を行うほど得ることができる利益になっています。

また、スワップポイントは実はFX口座によって、価格設定異なります。
そのため、スワップポイントの利益を狙ってFXの運用を行っていきたいという方は、できるだけスワップポイントの高いFX口座で口座開設を行うようにしましょう。

FX取引にかかる手数料は?スプレッドについて

FX取引を行う際に掛かる手数料は無料の口座がほとんどです。
しかし、FX取引にかかるコストとして挙げられるものといえば「スプレッド」と呼ばれるものがあります。

スプレッドとは、売り値と買い値の間にある差のことを言います。

たとえば、為替レートの画面には「売値(BID)99.997円」「買値(ASK)100.000円」のように2つの価格が表示されています。
この2つの価格の差にある「0.003円(0.3銭)」がスプレッドと呼ばれるもので、これはFX会社の収入源となっています。

スプレッドの狭さは、通貨ペアやFX口座によっても異なります。
そのため、より安いスプレッドを提供している口座を基準に選ぶトレーダーも多くいます。

ちなみに各通貨ペアのスプレッドの最狭基準はこちらになります。

米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円
0.3 0.3 0.4 0.9 0.6 1

FX取引の流れとやり方

ここまで、FX取引の基本的な概念をご紹介してきました。

FX取引がどういったものか理解できたら、次は実際にFX取引がどのような流れで行われているのか見ていきましょう。
FXの口座開設から取引を完了させるまでの流れを、6ステップに分けて解説していきます。

  • STEP1 口座開設
  • STEP2 資金入金
  • STEP3 新規注文
  • STEP4 ポジション保有
  • STEP5 決済注文
  • STEP6 損益確定

STEP1 口座開設

FX取引を行うには、FX会社で口座を開くことが必須になります。
口座開設の手順、条件、必要書類について見ていきましょう。

口座開設の手順

FXの口座開設は下記の手順で行うことができます。

  • 公式サイトから申込
  • 必要項目を載
  • 本人確認書類の提出
  • 審査
  • ID,パスワードを書留で受け取る
  • 口座開設完了

このような手順を踏んで口座開設を行います。
申込にかかる時間は約5分~10分程度で、WEB上で簡単に申込を完了できます。

そして審査がスムーズに行けば、最短翌日には口座開設が完了し早速FX取引を行うことも可能です!

必要条件

それでは、FXの口座開設をする際に必要となる条件はどのようなものになっているのでしょうか?
例をご紹介します。

  • 20歳以上から80歳以下である(※FX口座によって18歳以上から)
  • 日本国内に住んでいるか
  • お申込み前の規約に同意しているか
  • メールアドレスを持っているか
  • インターネットが使える環境であるか
  • 本人を確認できる書類を提供できるか
  • 投資に使える資金を持っているか

口座開設の審査は、ほとんど落ちないと言われています。
ただ、申込をする際に記載する「年収」などは正確なものを記載しましょう。

現在はマイナンバーなどで年収を調べることもでき、申込内容と一致制がない場合は虚偽の情報だと
みなされ審査に落とされてしまうこともあるので注意してください。

収入が無くても、資産さえあれば投資ができるとみなされるので申込内容は正直に書きましょう。

必要書類

FXの口座開設には、本人確認書類とマイナンバーの確認書類が必要になってきます。
確認書類によって組み合わせや、必要な書類の数が異なります。

顔写真付きのマイナンバーを持っている方は1枚でOKですが、本人確認書類に顔写真がない場合は2点必要なので注意しましょう。

STEP2 資金入金

口座開設をしたあとは入金を行います。

入金方法は下記から選ぶことが可能です。

  • ATM等からの入金
  • クイック入金

ATMから入金というのは、口座開設の際にFX会社が用意する各種金融機関の口座に直接振り込む方法。
そして、クイック入金というのはネットバンキングを通じて24時間入金可能なシステムです。

クイック入金で入金すれば、入金額が即時に反映され入金手数料も無料で利用できます。

STEP3 新規注文

入金が終わったら、実際のFX取引に移ります。
FXで取引を始める際には、新規注文から始めます。

新規注文をする際には、下記の項目をそれぞれ決めていきましょう。

  • 通貨ペア(どの通貨の組み合わせを)
  • 数量(どのくらいの通貨量で)
  • ロングまたはショート(買うのか売るのか)
  • 注文方法(どんな注文方法で)

この内容を決めて新規注文を行い、注文が通れば完了です。

STEP4 ポジション保有

ポジションとは、「買い」もしくは「売り」の新規取引によって通貨を保有している状態のことを言います。
ポジションを保有中は為替の変動により「含み損」や「含み益」が生じてきます。

自分が保有しているポジションの状況は管理画面からチェックすることが可能です。

STEP5 決済注文

新規注文をしポジションを保有したあとは、決済注文をしFX取引を終える流れになります。
決済注文では、新規注文で行った注文方法の反対売買で決済しましょう。

新規注文の際で「買い」で始めたなら決済注文では「売り」、反対に「売り」で始めたなら決済注文では「買い」をしFX取引を終了するということです。

STEP6 損益確定

決済注文が完了すれば、ポジション保有中の含み益や含み損が実際の損益となります。

含み益が出ていれば「利益確定」となりますが、含み損が出ている際に決済を行うと損失が確定となってしまい、いわゆる「損切り」という行為になります。

FXで利益を上げるためには、この「損切り」と「利益確定」のルールを徹底することが非常に重要なってきます。
これらは実際の収支に関わることで、精神面が大きく影響されることもありトレーダーにとって徹底するのが難しいテクニックとなっています。

FX初心者の方は、損益確定をする際もルールをしっかりと守れるように、このFX取引を流れを何度も繰り返していきましょう。

為替はどうやって予想する?FXの2つの分析方法

FX取引を行う際は、為替がどの方向に動いていくのか相場を読み予測を立てることが必要になってきます。

為替相場の動きを分析する方法は、大きく2つに分けられます。
為替レートの動きを表したチャートから相場を分析する「テクニカル分析」と
各国の経済指標や景気の動向から相場の動きを予測する「ファンダメンタルズ分析」です。

それぞれどのようなものか見ていきましょう。

過去のチャートから予想!テクニカル分析

テクニカル分析とは、過去の為替のデータからトレンドや市場心理などを、ざまざまな視点や角度から指標化したチャートをもとに、未来の為替の動きを予測する方法です。

テクニカル分析に用いられるチャートは時間の経過に区切って値動きの推移を表します。
チャートの見方は基本的に横軸は時間、縦軸は価格を示すもの。

チャートは横幅の区切る時間によって、「分足」「日足」「月足」「年足」などに分かれます。
どういうことかというと、1分や5分の値動きから作られているのが「分足」、1日の値動きは「日足」、1週間の値動きは「週足」、1か月の値動きは「月足」など、期間によって作られるチャートが変わってくるということ。

そして、期間が変わるチャートですが、実は使う目的がそれぞれ異なります。

たとえば、月足や年足などという期間が長いチャートは長期的な為替の動きを予測するのに役立ちます。
また、「分足」や「日足」などという期間が短いチャートは短期的な予測、新規注文や決済注文をするタイミングを測るときに使われています。

ニュースや指標は随時チェック!ファンダメンタル分析

ファンダメンタルズ分析とは、為替相場に関係する政治や経済のニュースから未来の値動きを予測する分析方法です。
FXにおけるァンダメンタルズ分析には、経済指標・政策金利・景気の動向・要人発言などがあり、中長期的なトレードに役立つ分析方法となっています。

ファンダメンタルズ分析を行うにはFX取引する通貨ペアの国のニュースはもちろん、定期的に発表される経済指標は必ずチェックするようにしましょう。

そして、そのなかでも注目度が高いのが米国の経済指標です。
アメリカは世界一の経済大国であるため、経済や景気の動向が他の国にも大きく影響します。

特に重要だと言われているの経済指標は下記のもの。

  • 米国雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率)
  • FOMC政策金利発表
  • GDP(米国内総生産)
  • ISM指数
  • 米小売売上高
  • CPI(米消費物価指数)

ファンダメンタルズ分析は難しいイメージがあり、FX初心者の方は敬遠する方も多いですが、為替相場の流れを中長期的に分析していくためには不可欠なもの。

各FX口座のサイトでは経済発表のスケジュールや、レポートなども提供している口座もあるので利用していきましょう。

FXの手法は?取引時間によっても違う!

実際の取引方法が分かったら、次のステップとして「トレードスタイル」について理解しましょう。

FX初心者の方が実際に取引をする際は、「どのようなやり方でFX取引すればいいの?」や「どんな手法があるの?」など疑問が多くあるかと思います。

FXのやり方や手法は無数に存在します。
そのなかでも自分に適したやり方を知るためには、第一歩としてFXのトレードスタイルを決めることから始めましょう。

トレードスタイルは、ポジションの保有時間で変わってきます。
選び方は「用意できる資金」「FXに当てれる期間」「性格にあったスタイル」などから基に選び、実際に試して本当に自分に合っているか判断していくのがおすすめです。

トレードスタイル選びに迷った方は、下記の選び方を参考に選んでみてください。

  • スキャルピング、デイトレード・・・気が短い・即決即断・挑戦志向、投資できる資金が少ない、1日の中で自由に使える時間が多い
  • スイングトレード、ポジショントレード・・・気が長い・優柔不断・安定志向、投資できる資金が多い、1日の中で自由に使える時間が少ない

スキャルピング

スキャルピングとは、小さな利幅を狙って数秒から数分の間売買を繰り返し、小さな利益を積み重ねるトレードスタイルです。1回の取引で3~10pipsの利益を狙います。

1日に何度もエントリーするためスプレッドのコストがかかります。
また、瞬時の判断の能力や、正確な注文技術などが求められるため、FX初心者にはハードルが高い取引手法となっています。

デイトレード

デイトレードとは、注文から決済までを1日以内に完了させ、ポジションを翌日に持ち越さないトレードスタイルです。1回の取引で10~100pipsの利益を狙います。

長期的にポジションを保有しないので、大きな相場変動の影響も受けずリスクも低い取引手法となっています。

夜中に集中して取引したい場合や、空き時間を利用して取引を行いたい場合でも対応できるので、FX初心者の方にとっては一番ストレスのないトレードスタイルかもしれません。

スイングトレード

スイングトレードとは、数日から数週間ポジションを保有し、相場のトレンドに乗り利益を狙うトレードスタイルです。1回の取引で100~500pipsの利益を狙います。

保有期間がデイトレードより長いためチャートに張り付く時間は少なく済み、時間が取れないサラリーマンや主婦の方でも取引しやすいですが、急な相場変動に対応しにくいため損失が膨らむリスクも高くなっています。

ポジショントレード

ポジショントレードとは、数か月から数年にかけてポジションを保有し、長期間で大きなリターンを狙うトレードスタイルです。1回の取引で500~1,000pipsの利益を狙います。

ポジショントレードは長期的に運用するため、スワップポイントの利益も同時に狙うことができます。
ただし、結果が出るまでに時間がかかり、急な為替変動にも耐えられる資金が必要になります。

また、このような長期的な手法には、相場の大きなトレンドを読むテクニカル分析の知識やファンダメンタルズ分析の知識が必要になってきます。

FX取引の税金の区分は?

FXで利益が出た場合には、ほとんどの方に税金がかかります。
FXでの利益に対しては「先物取引にかかわる雑所得等」として他の所得とは区分され、確定申告を行う必要があるのです。

FXの税金の計算方法は、利益に対し20.315%(所得税 15%+復興特別所得税 0.315%+住民税 5%)となっています。

たとえば、1年間で100万円の利益を出した場合は100万円×20.315%=20,315円の税金を支払うことになります。

また、課税対象はポジションを決済した「実利益」となっており、決済前の含み益は課税対象外ですので安心してください。

そして、この税金を節約するには2つの方法があります。

1つ目は「損益通算」の方法。

損益通算とは、FXと同じ先物取引に分類される「商品先物取引」、「有価証券先物取引」、「有価証券オプション取引」、「金利先物取引」、「金融オプション取引」などを行っている場合に、合算他の先物取引で損失が出ている場合は、その分をFXの利益金額から減らすことができ、課税対象となる金額を減らすことが可能になります。

そして、2つ目は「繰越控除」の方法。

繰越控除とは、FX取引で損失を出してしまった場合でもその損失を申告しておけば、翌年以降の利益と相殺することが可能になるシステムです。
これを利用することで、3年間持ち越すことが可能になり、利益が出た場合でも前年度の損失分を減らし課税対象も減らすことができます。

たとえば、FXを始めた初年度に20万円の損失を出してしまい、2年目には40万円の利益を出したとします。
この場合、初年度の損失を申告しておけば課税対象は40万円-20万円=20万円となり、税金を大幅に節約することが可能になります。

FX取引を行う際には「利益が出てないから確定申告しなくていいや」と言うのは非常に勿体ないです!
次の年の税金のことを見据えて、損失が出た場合でも必ず確定申告を行うようにしましょう。

確定申告の方法

FXの確定申告は1年間(1月1日~12月31日)の所得に対して、次の年の2月16日から3月15日の間に行う必要があります。
ギリギリになって慌てないように、「必要書類」と「提出方法」に関してはあらかじめ用意しておきましょう。

まず、FXの確定申告に必要書類は下記になります。

  • 確定申告書 A様式またはB様式
  • 申告書第三表(分離課税用)
  • 先物取引に係る雑所得などの金額の計算明細書
  • 申告書付表(先物取引に係る繰越損失用)※損失を繰り越す場合

そして現在、確定申告を作成・提出する方法は複数あります。

    1.税務署や還付申告センターに直接行き、設置してあるパソコンから書類作成し提出する。
    2.税務署や還付申告センターへ行き確定申告の書類を貰い、手書きで作成、郵送または直接持ち込む。
    3.国税庁のWEBサイトから書類をダウンロードし情報を入力、印刷し郵送または直接持ち込む。
    4.e-tax(国税電子申告)でインターネット上から書類を送信、申告する。

なかでも4番の「e-tax」の方法は、書類作成~提出まで行うことが可能です。
とても便利な方法になっているので、一度検討してみてはいかがでしょうか?

自分にぴったりの口座を探そう!部門別FX口座ランキング

FXトレードで勝っていくためには、自分に合ったFX口座を選ぶことも大切。
実は、FX会社によってスペックがさまざまなので「どのポイントで会社を選ぶか」が重要になってきます。

これからFXを始めていく初心者の方は、どんなFX口座が自分にとって取引しやすそうか見極めていきましょう。
また、今のFX口座に満足していない方は、新しく口座開設を検討してみてはいかがでしょう?

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FX口座選びに迷う方は、ぜひ参考にしてみてください。

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