トリノメFX|鳥の目から学ぶFX初心者講座

当サイト「トリノメFX」は、これからFXトレードを始めようと考えている人に向けて、情報を発信する初心者向けFX情報サイトです。

トリノメFXのサイト名に使われている「鳥の目」とは、高い位置から「全体を見回して見る」ということ。

FX投資は、全体感を持ち根本的な課題を発見して、問題意識を持つ力が特に必要になると言われています。
しかし、FXを初心者のうちは、分からないことも多くあり全体を把握まで苦労することも多くあるでしょう。

そこで当サイトでは、初心者の方でもFXトレードの全体像を把握できるように、FXの基礎知識か始め方・やり方、おすすめの会社まで徹底解説。

皆さまのFXライフの始まりのお手伝いをさせて頂きます。
まずは、FXの基礎知識について、一から学んでいきましょう!

この記事の目次

まず最初に…FXとは何のこと?

FXとは「Foreign Exchange」の略で、日本語では「外国為替証拠金取引」と訳されます。

FXは証拠金と呼ばれる資金を担保にし2つの通貨を売買する金融取引のことです。
簡単に言ってしまえば、「外国のお金を換金して儲ける」ということですね。

なかにはFXをギャンブルだと思う人もいらっしゃいますが、FXはれっきとした「投資」。
知識をつけて正しいやり方をすれば、初心者の方でも着実に利益をあげることができます。

利益がうまれる仕組みとは

それでは、FXはどのような仕組みで利益を得ることができるのでしょうか?
FXの仕組みについて説明していきます。

FXの取引の仕組みに大きく関わっているのは、「為替レート」。
各国の通貨の価値は一定ではなく、その価値は絶えず変動し続けています。(変動相場制)
例えば、「昨日は1ドル110円だったものが、今日は1ドル109円になる」といったことです。

皆さんもテレビのニュースなどで「円安」や「円高」などという言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?
「円高」というのは、他の国の通貨に比べて円が高くなること、一方で「円安」というのは他の国の通貨に比べて円が安くなることを指します。

例えば、日本に投資する人が増えると、外貨を売って日本円を買う流れが生まれます。
円の人気が高まり、購入が進むと希少性が上がるため、通貨の価値が高くなりますよね。
これを「円高」と呼びます。
反対に、円の人気が無くなり価値が下がると「円安」になります。

そして、この通貨間で変動する取引のレートのことを「為替レート」と呼びます。
FXでは、この通貨の価値の変動(為替レート)を利用して、「価値の低い時に通貨を買い、価値の高い時に通貨を売る」ことで、利益が生まれる仕組みになっているのです。

具体例を挙げてよりイメージしやすく説明します。
例えば、円安の1ドル=100円の時に1米ドルを購入し、
その後、1米ドル=110円の時に1米ドルを決済すると利益が10円生まれます。

また、円高の1米ドル=110円の時に1米ドルを売却し、
その後、1米ドル=100円の時に1米ドルを決済すると利益が10円生まれます。

「買ってから売る」場合なら、円高の時に買い、円安の時に売ることで利益を得るわけですが、「売ってから買う」場合は、反対に円安の時に売り、円高の時に買い戻すことで利益を得ることが可能。
つまり、「円安」「円高」どちらの場合でも、利益を出すことができるというわけです。

簡単に始めることができる!基本の4ステップ

「FXをするにはまず何から始めたらいいの?」

いざ、FXで投資をはじめるぞ!と思っても、何から始めればいいのか分からないという方もいらっしゃると思います。

FXは初心者であっても、4つのステップで簡単に始めることが可能です!
その4つのステップをご紹介します。

ステップ1 リアルトレードするためのFX会社を選ぶ

サイトや本でFXについてある程度の知識をつけたら、トレードを開始するための準備をしましょう!
FXのトレードを開始するためには、まずどのFX会社を利用するかを選ぶ必要があります。

現在、日本には多くのFX会社が存在しており、会社によってそれぞれ特徴や、使い勝手も異なります。

FX取引で利益を生み出すには、自分にあった条件のFX会社を選ぶことも重要なポイント!

とはいえ、初心者の方であれば、どのような基準で選べばいいか分からないですよね。
会社の選び方については、FXの基本を解説したあとページ下でご紹介しています。

気になる方は、是非コンテンツを読み進めてみて確認してみてくださいね。

ステップ2 口座を開設

トレードを行いたいFX会社を選んだら、実際に口座開設の申込をしましょう。

FXの口座開設って難しいんじゃなの?
など、FXの口座開設に抵抗や心配を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、FXの口座開設の審査は意外に簡単。
下記の条件を満たしていれば、誰でも申込をすることが出来ます。

・20歳以上か
・国内在住者か
・過去に口座を作ったことがないか
・本人であるか
・資金に余裕はあるか(5万円から100万円)

FXの口座開設には、安定した収入を見られる訳ではなく「投資を行うだけの資金があるか。」というのを審査されます。

FXは余剰金を利用して行う投資。
FX会社は、顧客がFX投資を行っても「生活に被害を及ばしてしまわないか」「安全な投資か」どうかを審査しているのです。

しかし、資金さえあれば、主婦の方・無職の方でも、口座開設に申し込むことが可能
実際に現代では、幅広い方々がFXトレードを行っています!

実際の口座開設の流れは下記のような流れになっています。

・FX会社のページにアクセスして、口座開設のボタンをクリックする

・申込フォームに情報を入力する

・本人確認書類を提出する

・2~3営業日に入力した住所に、IDとパスワードが記載された書面が届く

口座開設!

FXの口座開設はたったこれだけ。意外に簡単なのです。

本人確認書類の提出は、専用フォームにアップロード、メール、FAX、郵送などの方法で提出することが可能です。
本人確認書類は種類によって組み合わせが違ってきます。

パターン1:マイナンバー通知カード+顔写真付き本人確認書類
パターン2:個人番号カード
パターン3:マイナンバー通知カード+顔写真なし本人確認書類A(健康保険証など)+顔写真なし本人確認書類B(住民票の写しなど)

個人番号カードをお持ちであれば1枚の提出でOK。
マイナンバー通知カードの場合は、プラスで他の確認書類も必要になります。
あらかじめ準備しておくとスムーズに口座開設を行うことができるので、前もって確認をしておきましょう。

ステップ4 入金する

無事に口座開設が完了したら、口座に入金を行いましょう。
入金の方法は「銀行振り込み」か、ネットバンクを利用した「クイック入金」の二つがあります。
クイック入金は多くのFX会社が導入している入金方法で、通常の銀行振り込みより口座への反映も早く手数料も安いといったメリットがあります。
口座開設する際は、自分が保有している銀行のネットバンクが対応しているかも確認すると良いでしょう。

また、初心者の方でしたら「いくら入金すればいいの?」と疑問に思いますよね。
これは各FX会社によって違いがあります。

FX会社は、それぞれ「通貨単位」の基準が異なるからです。
通貨単位とは、1回の取引における最小の注文数のこと。

最低通貨単位はFX会社によって異なり、10万通貨、1万通貨、1000通貨、100通貨、1通貨などがあります。
通貨単位が小さいほど、少ない資金でFX取引を行うことができ、より低リスクになるのです。

例えば、1通貨単位の会社でドル/円取引をしたら最少取引価格が100円、100通貨なら10000円、1000通貨なら10万円あればFX取引を始めることができます。
さらに、レバレッジという仕組みを25倍で利用すれば、1通貨4円、100通貨400円、1000通貨なら4000円とさらに少額の取引が可能に!
※為替にもよる

FXは意外なほどに少額から取引できる投資方法。
しかし、いくら少額から取引できるからと言って、自分の生活費を削りながらトレードをする…などは止めましょう。
あくまで余剰金で始めるのが投資です。それは最初に頭に入れておいてくださいね!

ステップ5 取引を開始する

入金が完了したら、いつでもトレードを開始することができます。

FX取引はまず通貨を買う(売る)ことから始まります。
この最初に買う(売る)ことを、「エントリー」と呼びます。

そして相場の動きを確認しながら、買った通貨が高くなったら売り、売った通貨が安くなったら買い、タイミングを見て決済をすることで利益を生むことができます!

また、エントリーしてから決済をするまでの状態を、FXでは「ポジションを持つ」と表現します。

FX取引は、どのタイミングでエントリーや決済を行うか、どのくらいポジションを持つかの見極めが必要になってきます。

始める前にこの用語は押さえておこう!

FX取引を行っているとさまざまな用語が登場してきます。
最初は「何のこと??」と疑問に思うようなことが多々あるかと思いますが、意味を理解すれば難しいことでは無いので、少しずつ覚えていきましょう。

まずはFXの基本となる、4つのFX用語について解説します。
基本中の基本で登場率も高い用語になるので、よく理解しておいてください!

レバレッジ

FXの魅力のひとつとして、「少ない資金で大きな投資をすることができる」というものがあります。それを可能にしているのがレバレッジです。
レバレッジとは、口座に預けた証拠金以上の取引を行うことができる仕組みのこと。

例えば、口座に10万円の証拠金を預けている場合、レバレッジを2倍にすれば20万円の取引、10倍にすれば100万円の取引、25倍にすれば250万円の取引を行うことが可能になります。

ちなみに日本ではレバレッジは最大25倍までと決められています。

FXを日本語で表すと「外国為替証拠金取引」というのは、証拠金を担保にレバレッジという仕組みを利用して取引を行うのが基本になるからです。

このレバレッジを利用すれば、本来10万円必要な取引も4000円の証拠金で済みます。
FXにはこのような少額から始められる仕組みがあることから、主婦やサラリーマンの副業として人気を集めているのです。

レバレッジの注意点は、少ない資金で大きな利益を得るリターンはありますが、その分損失が出た場合のリスクも大きくなるということ。
大きい利益が欲しいからと言って、初心者のうちから高すぎるレバレッジを掛けるのは止めておきましょう。

スプレッド

FXのスプレッドとは、通貨を購入する際の「売り」と「買い」の間にある差のこと。
スプレッドはFX会社はFX取引にかかる実質の手数料になります。
各FX会社は、売値と買値の値段を少し変えて提示しています。

このスプレッドが狭ければ取引にかかるコストも少なく、反対にスプレッドが広ければコストが多く掛かることに。
そのため、FX会社を選ぶ際にはスプレッドの幅も選ぶポイントになります。

スプレッドは会社によって、「原則固定スプレッド」と「変動制スプレッド」というものがあります。
いずれにせよ為替が大きく変動する際には、スプレッドの幅も変動してしまうので取引を行う際には必ず確認しましょう。

スワップポイント

各国の通貨にはそれぞれ「金利」というものが設定されています。
スワップポイントとは、2つの通貨の金利差で得られる利益のこと。

スワップポイントは安い金利の通貨を売り、高い金利の通貨を買ったときに得ることができます。
例えば、日本の金利は0.1%、オーストラリアの金利は1.5%とします。
100万を1年間運用するとどうなるのでしょう?

スワップポイントは。ポジションを保有すればするだけ、得られる利益も多くなるので長期的にポジションを保有する場合のメリットが大きくなります。

トルコのトルコリラや、南アフリカのランドなどの通貨は、高金利でスワップポイントを狙った投資として人気です。
しかし、こういった金利の高い通貨は為替の変動も大きく、リスクも高いということを考慮しておきましょう。

また、スワップポイントはどの会社も同じと思われがちですが、各FX会社によって設定している金額が違います。
同じ通貨ペアであっても、FX会社によって得られるスワップポイントが違ってくるので、FX会社を選ぶ際は取引したいスワップポイントも比較しましょう。

ロスカット

FXには証拠金以上の損失を出さないように、顧客を救済する「ロスカット」いう仕組みがります。
ロスカットとは、証拠金の維持率が一定数を切った場合に、顧客本人の意志とは関係なく強制的に決済が行われてしまうシステムのこと。

ロスカットは、証拠金の維持率が100%でロスカットされるFX会社もあれば、70%でされる会社もあり執行されるタイミングはFX会社によって異なります。

FXにおけるロスカットは、いわゆる「負けを確定」させてしまうことなので、トレードする際には絶対に避けたいものです。

また、ロスカットは急に行われる訳ではありません。
基本的には、ロスカットされる前にマージンコールという「ロスカットされてしまいますよ!」という警告がきた後になります。

マージンコールで警告された場合には、強制ロスカットにならないように「証拠金を増やす」か「一部のポジションを決済する」といった対策が必要です。

世界には通貨がたくさん!どの通貨で取引する?

FXは2つの通貨の為替を利用した取引であることは分かりましたね。
そして、FXに取引を行う通貨の組み合わせのことを「通貨ペア」と呼んでいます。

世界にはさまざまな通貨が存在し、FX取引できる通貨ペアも50種類以上

通貨ペアによっては為替の変動に安定感がなくリスクも高いものも存在します。

そのため初心者の方は、まず円/ドルや円/ユーロなど、メジャーで為替も安定している通貨ペアで取引するのがおすすめです。

なお、通貨ペアはマイナーな通貨になるほど取り扱いをしているFX会社は限られてきます。FX会社を選ぶ際は、自分が取引を行いたい通貨ペアの取り扱いがあるか口座開設をする前に確認するようにしてくださいね。

自分の生活にあったトレードスタイルを選ぼう

FX取引は、ポジションをどのくらいの期間保有するかでトレードスタイルが大きく4つに分かれます。
自分のライフスタイルに合わせてどのトレードスタイルが良いか決めましょう。

スキャルピング

10秒から数分程度で何度も売買を繰り返して利益をあげる方法を、スキャルピングといいます。
一般的にこのスキャルピングは、FX上級者が行う手法といわれています。
スキャルピングは、取引時間が極端に短く一瞬で為替を予測して取引を行うため、チャートを読む力やFXの経験が必要になるからです。

スキャルピングトレードは、難しい手法なので初心者にのうちから手を出すのはおすすめしません。

デイトレード

デイトレードは、名前の通りポジションを保有した日のうちに完結させる取引方法。
人によって違いますが、だいたい数十分から数時間ほどポジションを保有します。
1日のなかの小さな変動を狙ってコツコツと利益を生み出していく方法です。

基本的に取引中は画面を見ているので、相場が急に変動した場合でも対応することができるため、FX初心者に一番おすすめなトレードスタイルになります。
また、売買回数も増えるので、自然とFXの経験を積むことができます。

スイングトレード

スイングトレードは、数日から長ければ数週間ポジションを保有して売買を行う中期的なトレードのことです。
忙しいサラリーマンや主婦の方でも、時間が空いた時に相場を確認するだけなので時間をとられることもありません。

相場を読み、適切なタイミングで取引をすることができれば、大きな利益を獲得することができます。
しかし、取引画面を見ていない時間が多い分、タイミングを間違えるとチャンスを逃していた、損失が発生していた!となることも。

そのため、FX初心者には少しハードルが高いトレードスタイルかもしれません。

長期(ポジション)トレード

数か月から数年の間、長期的にポジションを保有するスタイルのことを、長期トレードまたはポジショントレードと言います。
保有する期間が長いほど利益があがるスワップポイントの利益を狙いたい人におすすめのトレードスタイルです。
長期的に運用するので、チャートに張り付く必要がなく、投資する時間があまり無いという方でもトレードを行うことが出来ます。

さまざまな注文方法!まずは基本を知ろう

FXの「注文」とは新規のポジションを保持する場合や、そのポジションを決済する場合に使われます。
そして、FX取引にはさまざまな注文方法があり、注文する際に設定することが出来ます。
為替の状況や展開に合わせた注文方法をすることで、効率よくトレードを行うことが可能に!
まず、FXの基本の3つ注文方法を知りましょう。

成行注文

成行注文とは、画面を見ながら「今の価格で売買したい!」というときに使われる注文方法です。
レートを指定せずに、為替レートを確認しながら手動で注文する方法のため、すぐに注文することができて売買も成立しやすい方法です。
FXの基本の注文方法となりますので、初心者の方はまず成行注文から取引を始めてみましょう。

指値注文

指値注文とは、価格を指定して行う注文方法です。
自分が希望する価格をあらかじめ設定しておいて、為替がその価格になったときに自動で売買してくれます。
指定した為替レートより低くなったら買い、もしくは指定した為替レートより高くなったら売る、といったことです。

自分が希望する為替価格で取引を行ってくれるので、画面にはりつく必要もなく仕事や学校に行っている間にも取引を行ってくれるので「いつの間にかチャンスを逃した!」などということも起こりにくくなります。

逆指値注文

逆指値注文ストップ注文とも呼ばれている注文方法です。指定した為替レートより高くなったら買い、もしくは指定した為替レートより低くなったら売る、といったことです。

一般的に逆指値注文は、いまの為替の流れを読みながら「利益を確定するとき」や「損失を限定するとき」などに使われます。

相場の流れをよむには?分析方法について

実際にFX取引をするときには為替のレートがどう動くか分析することが必要になってきます。
FXの分析方法には、チャートを利用して為替を読む「テクニカル分析」と、経済状況などの指標等を利用し動向を予測する「ファンダメンタルズ分析」というものがあります。

テクニカル分析

テクニカル分析とは、チャートを分析し現在の為替をパターン化。
過去のパターンから似た動きをしたものを探し出し、今後も同じ展開になりそうか分析する方法です。

チャートを利用したテクニカル分析の手法は、何百通りも!
FX初心者の方は、どの手法で分析すればいいのか選ぶのが難しいと思います。
まずは、チャートの見方を理解し、基本の分析方法を勉強してだんだん手数を増やしていくようにしましょう。

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析とは、各国の経済状況や指標などから為替の動きを分析する方法です。

具体的には、各国の中央銀行の金利政策であったり、GDP、失業率などの経済の土台となる様々な指標から分析を行います。

ここで大切なことは、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析は対立関係ではないということです。

テクニカル分析は過去のデータに基づくものなので、どこでエントリーすればいいかを判断するのには有効ですが、予測しきれない為替変動の場合には分析するのが難しくなります。
反対に、ファンダメンタルズ分析は、為替レートの大筋の流れを想定することができますが、どこでエントリーをするべきなのか細かいタイミングまでは判断できません。

FX取引では、2つの分析方法をうまく組み合わせ分析の精度を上げることが大事!
それぞれの分析方法の特徴をいかして、売買の戦略を立てていきましょう。

初心者が失敗しないために注意する点

初心者がFX取引を行う際には、そのリスクについてもしっかりと理解をしておく必要があります。
取引を行う前に注意点を理解し、前もって対策をしておきましょう。

FX投資は余剰資金で行うこと

これは全ての投資にいえることですが、投資はあくまで余剰資金で行うようにしてください。
FXには、ロスカットという証拠金以上の損失を未然に防いでくれる仕組みがあります。

しかし、為替の変動によっては入金した証拠金を全て失うなんていう可能性もあるので、失っても生活に支障がでない金額で取引を行う必要があります。

FX投資に熱くなり過ぎてしまい、余剰金以上のお金に手を出して生活を壊した人は実際に何人もいます。
こういったことにならないように、FXはギャンブルではなくあくまで投資だということを理解しておきましょう。

レバレッジかけすぎないようにする

FXはレバレッジを高めれば高めるほど大きな資金で取引を行うことができます。
為替が自分の読みどおりに動いたら大きな利益を得ることができますが、反対に読みがはずれてしまうと大きな損失になるので注意が必要です。

取引に慣れていない初心者のうちから、高すぎるレバレッジで取引を行うのは危険です。
リターンが大きいということは、その分リスクも大きくなるということを理解しておきましょう。

FX初心者の方であれば、レバレッジは2〜3倍でトレードをすることをおすすめしています。

リスクの高い時間のトレードを避ける

FXは24時間行える取引ではありますが、トレードを行う際に避けたほうが良い時間帯があります。

まず、理解してほしいのは、世界には3大為替市場があるということ。

東京市場(日本時間AM9時~PM5時)
ロンドン市場(日本時間PM5時~翌日AM3時)
ニューヨーク市場(PM10時~翌日AM6時)
(※冬時間はロンドンとニューヨークはプラス1時間)

見て分かるように、ロンドン市場とニューヨーク市場のオープン時間は重なっています。
この市場がオープンしている時間、特にニューヨーク市場がオープンした30分間は取引が活発に行われるため、為替の変動も激しくなります。

この時間帯は、FX初心者が注意する時間帯と言えます。
副業でFXを考えている人は、夜にトレードを行いたいところでがありますが、初心者のうちはPM10:00~PM10:30の間の取引は避けることをおすすめします。

また、FX取引ができるのは市場が開いている平日のみで、土日はできません。
そのため、取引を週末に持ち越してしまうと、為替の変動によっては大きな損失になってしまうことも。
短期で取引を行っていく方は、保有したポジションはその週のうちに決済を行うようにしましょう。

初心者でも成功したい!上手に運用するポイント

FXを始めたばかりだけどしっかりと利益をだしていきたい!
初心者の方がFXを始める際に、上手に運用していくための5つのポイントをご紹介していきます!

ポイント1:少額から始めてみよう

FXトレードに慣れるまでは、まずは少額で取引を行うようにしましょう。
あたりまえのことにはなりますが、取引は資金は大きくなればなるほどリスクも高まります。
FXの知識が浅いまま、高額な資金を投じるのは無謀な行為です。

何度もいうようですが、FXはギャンブルではなく投資!

初心者のうちは、ハイリスクハイリターンの取引は避け、ローリスクローリターンで安全な取引を行うようにしてください。

ポイント2:メジャーな通貨ペアから始めてみよう

FXの取引が行える通貨ペアは世界にたくさんあります。
その中でも初心者におすすめの通貨ペアは「米ドル/円」や「ユーロ/円」といったメジャーな通貨ペア。
こういったメジャーな通貨は、取引の量や値動きも安定しているので初心者の方でも取引しやすいと言えます。

また、高いスワップポイントで人気の「トルコリラ/円」や「豪ドル/円」といった通貨ペアも魅力的ではありますが、こういったマイナーな通貨は値動きも大きく為替が読みにくいといったことを理解しておきましょう。

まずは安全性の高い「米ドル/円」や「ユーロ/円」などといった通貨ペアから取引を始めていき、「慣れてきたら新しい通貨ペアを増やしてく」とするのがおすすめです。

ポイント3:損切りのラインを設定しておく

損切り」とはFX取引で損失が出た場合に決済をすることを指します。
ロスカットになる前に損切りを行えば、ロスカットされた場合に比べて損失を少額にできます。

しかし、初心者にとって損切りは「負けを自ら確定させる行為」のため、ハードルが高い…と感じる人も多くいらっしゃいます。
そのため、為替が思わぬ方向に動いた際に損が出てしまっても、なかなか決断できずに結果的に大きな損失になってしまうことも。

「損せぬ人に儲けなし」
というように、相場をやるからには必ずリスクを取らなければいけないときがあります。
損や負けをしっかり理解して受け入れることが出来る人でなければ、FX投資で成功を収めることは難しいといえます。

損を最低限少なくして利益を生んでいくために、FX取引を始める前に損切りのラインを決めておきましょう。
前もって損切りのラインを決めておくことで、急な為替変動で損失がでた場合でも機械的に損切りを決断することができます。

ポイント4:まずは短期的なトレードでコツをつかむ

このコンテンツでは、4つのトレードスタイルをご紹介しました。
その中でも初心者におすすめなスタイルは、その日のうちに取引を完了させるデイトレードスタイルです。

1日に1回、多くても2~3回取引を行うのでFX初心者の方でも、多くのトレード経験を積むことができます!
また、一気に大きな利益をあげる方法というより、コツコツと確実に利益をあげていく方法なので初心者にもリスクが少ないといったメリットも。

短時間の投資なので、投資の時間がたくさんとれないサラリーマンや主婦の方でも気軽に始めることが出来ます!

ポイント5:自分にあったFX口座を選ぶ

トレードを行う際には、自分に合ったFX口座を選ぶことも大切。
実は、FX会社によって特徴がさまざまなので「どのポイントで会社を選ぶか」が重要になってきます。

FX初心者の方であれば、「よく分からないから有名な会社でいいや!」となりがちです。
会社の知名度ももちろん大事なポイントですが、
「いくらから取引できるか?」
「手数料はどのくらい掛かるのか?」
「ツールは使いやすいか?」

など、初心者が会社を選ぶ際には、必ず会社情報を確認するようにしてください。
それぞれ特徴の見極めて、正しい選び方で会社を選んでいきましょう!

自分にぴったりの会社を探すには?

初心者が自分に合ったFX会社を選ぶ際ためには、どういったところを確認すれば良いのでしょうか?
初心者の方が会社選びに失敗しないように、いくつかポイントを説明します!

最小取引単位はいくらか

FXの最小取引単位は会社ごとによって異なります。

1通貨取引単位のFX会社の場合、4円から
1,000通貨取引単位のFX会社の場合、4,000円から
10,000通貨取引単位ののFX会社の場合、40,000円から

自分がいくらからFXを始めたいか投資金額に合わせて選択してくだい。
初心者の方でしたら、FXに慣れるまでは高額の取引は心配になることもあると思うので、1,000通貨以下のFX会社を選ぶのがおすすめです。

スプレッドが狭く原則固定か

FXのスプレッドは、実質取引にかかる手数料のようなもの。
スプレッドの幅は各FX会社によってばらばらです。
コストを抑えるためにもより、スプレッド幅が狭いFX会社を選ぶようにしましょう。
また、スプレッドは原則固定制を採用している会社のほうが安定した取引ができます。

高いスワップポイント

スワップポイントも会社によって設定している値が違います。
1日に受け取れるスワップポイントは小さくても、長期的に見たらお得感も変ってきます!
スワップポイントでの利益を狙っていこうと考えているなら必ず、各会社が用意しているスワップカレンダーを確認しておきましょう。

取引ツールが使いやすいか

取引に使われるツールはFX会社の個性がでます。
画面の見やすさはもちろん、ワンクリックで取引な可能なツールや、自分でカスタマイズできるかなどを確認しましょう。
また、自分が取引するデバイスがPCなのかスマホなのかでも、それぞれのツールの使いやすさでもチェックしておきしょう。

マーケット情報は充実しているか

初心者のうちは、FX取引について疑問点も多くでてきます。
初めて聞く用語や、チャートの分析方法など…難しいことが多すぎて、FXのコツを掴む前に挫折してしまうといったことも。
初心者にとって、FX会社がどんな情報を提供しているか、セミナーを開催しているかも口座を選ぶ大事なポイントです。
会社によっては、プロに直接質問できたり、ネット上でのセミナーを受けることができたりと、さまざまなサービスを提供しているのでチェックしてください。
情報の質や量など、魅力的なサービスを提供している会社を選びましょう。

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