初心者必読!FX口座開設の基本の流れと審査基準


「いざ、FXを始めよう!」

となった際にまず必要になってくるのがFX取引を行うための「口座」。
FXは、まず口座開設を行い、入金、そして実際の取引がスタートする流れになっています。

口座開設と聞くと、銀行などの窓口で行うイメージがあると思います。
しかし、FXの口座開設はインターネットで簡単に行えるのです!

ここでは、FXの口座開設について1からご紹介。
申込の条件や、必要な書類、始め方など詳しく解説していきます。

FXの口座開設の方法と条件について

まず、最初に確認しておきたいのが、FX会社で口座開設をする際の条件。

FXで口座開設するには、下記のような条件をクリアする必要があります。
条件と言っても、決して厳しいものではないので安心してください。

【FXの口座開設に必要な条件】
・20歳以上か
・国内在住者か
・過去に口座を作ったことがないか
・本人であるか
・資金に余裕はあるか

「本人であるか」と聞くと、職場や自宅に電話をされるのではないかと懸念される方もいらっしゃると思います。
しかし、現在はそういった在籍確認をするといったこともなく、本人確認書類の提出で簡単に「本人確認」の審査を行うことができます。

口座開設の審査に重要な部分は「FXをする資金に余裕があるか」という点。
申込の際に自己資産を記入する欄がありますが、ここの資金に余裕があることが重要です。
FXの投資は、あくまで「余剰金」で行うものとされているので、余裕のない無茶なFX投資を行おうとしてないかチェックしています。

こういった条件をクリアしていれば、基本的に口座開設の審査で落とされることはありません。

そのため、FXの口座開設は無職・学生・主婦の方であっても審査に通りやすく、実際にさまざまな職種の人がFXトレードを行っています。

次の見出しでは、FXの口座開設がどんな流れで行われるのか詳しくみていきましょう。

意外に簡単?たったの4ステップで口座開設できる

FXに必要な口座開設は、どこの会社も流れは同じになっています。

「ネットで口座開設の申込」
「本人確認生類の提出」
「通知書を郵送で受け取る」
「入金後取引可能」

基本的にはこの4ステップ。
実際に口座開設の申込みをした際の流れを解説していきます。
今回は、DMMFXでの口座開設を例にしていきたいと思います。

1.サイトから申込

まず、口座開設したいFX会社の公式サイトに行き「口座開設」のボタンをおしましょう。

選択・記入する項目は下記の内容になります。

【口座開設の種類】
  個人or法人
【契約締結前交付書面】
  各種重要事項の承諾
【特定取引を行う者の届出】
  日本在住かどうか
【お客様情報のご登録】
【お客様情報】
  お名前(漢字)/フリガナ/性別/生年月日(西暦形式)/電話番号/メインメールアドレス
【現住所(ご登録住所)】※本人確認書類に記載された住所をご記入ください。
【ご職業情報】
【財務情報】
  年収/金融資産・自己資産/投資資金はご自身の資産でお間違いありませんか?
【投資目的】
  短期売買/中長期運用/為替差益重視/金利/配当重視/外貨資産ヘッジ/グローバルな経済感覚を養うため
【その他】
【取引の動機】
【投資経験】
  FX取引/CFD取引/株式取引/信用取引/商品先物

FX会社が、口座開設の審査で重視しているのは「財務情報」の項目と言われています。
「年収」については、年収が低いからといって審査に通らないということは基本的にはありません。
特に重要なのは「金融資産・自己資産」の部分。
ここは、各FX会社によって審査の基準は変わってきますが、公表しているFX会社を例に出すと「GMOクリック証券」は100万円以上、「インヴァスト証券」は50万円以上、「FXプライムbyGMO」は5万円以上などです。

口座開設したいからと言って、ここで虚偽報告をするのはやめましょう。
口座開設の情報は自己申告なので嘘をついても、FX会社にはバレないかもしれません。
しかし、条件を満たすFX会社で口座開設するのがベターでありますし、嘘であることが判明した場合には強制解除になるケースもあるので、必ず正確な情報を記載するようにしてください。

2.本人確認書類の提出

口座開設に必要な情報の記入が終わったら、次は本人確認書類の提出を行います。
ここの本人確認書類は種類によって、提出する数や組み合わせが変わってくるので気を付けておきましょう。

パターン1:マイナンバー通知カード+顔写真付き本人確認書類
パターン2:個人番号カード
パターン3:マイナンバー通知カード+顔写真なし本人確認書類A(健康保険証など)+顔写真なし本人確認書類B(住民票の写しなど)


※参考:DMM FX

マイナンバー「個人番号カード」をお持ちの方であれば、提出数は1枚で済みます。
マイナンバー「通知カード」しかお持ちでない方であれば、顔写真付き本人確認書類(運転免許証、パスポート、住民基本台帳カードのどれか1つ)の提出が必要です。
顔写真付き本人確認書類が無い場合は、本人確認書類2つ+マイナンバー「通知カード」が必要です。

こういった必要書類を、専用フォームにアップロード、メール、FAX、郵送などで提出します。
専用フォームにアップロードする方法は、お金もかからずスマホから簡単にできるのでおすすめ。
また、他の方法よりも早く口座開設の審査に進むことができます。

3.通知書の受け取り

審査を通過したら、FX会社からログインに必要なIDやパスワードが書かれた書類を受け取る必要があります。

登録した住所に簡易書留郵便で送られてくる仕様で、本人限定受取郵便で受け取りの際には、本人確認書類と印鑑(サイン)が必要。
本人しか受け取ることができないので、家族などにばれずにFXを行いたい方でも安心ですね!

FXの口座開設完了した書類を受け取ったら、さっそくFX会社サイトのログイン画面からログインに進みましょう。

4.入金

FX会社サイトに行きログインができたら、無事に口座開設ができた証拠ですね!
口座開設のあとは、入金さえすればすぐにFX取引ができる状態になります。

入金の方法としては「銀行振り込み」とネットバンクを利用した「クイック入金」の2つ。

通常の銀行振り込みだと、反映に時間がかかるものもありますが、クイック入金であれば、ネット上ですぐ振り込みができ反映するのも早いです。
今後FX取引を行っていく方にとっては非常に便利ですし、手数料も抑えられるというメリットもあるので、おすすめです。

入金が完了すれば、無事FX取引が可能な状態になります!

申込から完了するまでの日数

FXの口座開設にかかる時間は基本的に、申し込み~取引までは3~6日営業日と言われています。

しかし、全てを最短で行えば2営業日での口座開設が可能になることも。
各手続きにかかる時間は下記の通りです。

・申込 WEB 5分~10分
・必要書類の提出 WEB 5分~10分
・審査 即日~2営業日
・口座開設完了通知の郵送 1~2営業日
・入金 WEB 5分~10分

各手続きをWEB上で行えば、よりスピーディーな口座開設が可能になります。
FXの口座開設をお急ぎの方は、必要書類やネットバンクなど、必要なものをあらかじめ用意しておきましょう。

どの会社で開く?FX初心者におすすめの選び方

FXの口座開設の申込に関して解説しました!

FXの口座開設は、基本的に条件さえクリアしていれば難しいものではないと言われています。
そうは言っても、何らかの理由で「審査に通るのか自信がない…」と言う方もいらっしゃるかと思います。

申込基準を明示しているFX会社は少ないですが、中には申込基準を明示しているFX会社も。
口座開設の審査に自信のないという方は、まず自分がその申込の基準を満たしているかどうか確認してみましょう。
そのうえで、条件を満たしたFX会社に申込をすれば安心です。

初心者の方であれば、数多くあるFX会社のなかから、どのFX会社を選べばいいか迷いますよね。
「FX会社の選び方」のページでは、FX会社をどのような基準で選べばいいか解説しています。
これからFX会社を実際に選んでいく方は、選び方の参考にしてみてくださいね!

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