FX初心者がやりがちなミスとは?失敗談から学ぶ成功のコツ

画:FX初心者の失敗パターンを解説

FXをこれから始めるFX初心者にとって、人がどのようなトレード経験をしてきたのかも必要な情報。

「失敗する取引ってどんなパターン?」
「どんなことに注意すれば失敗しない?」

など、FX初心者にとってトレードでの失敗は絶対避けたい経験のため、気になっている方も多いかと思います。

実は、FX取引において成功例はさまざまではありますが、失敗例に関しては共通しているものが多くあります。
成功に関してはプロセスも多くあり人によって違うことが多いのですが、失敗に関してはパターンが決まっているのであらかじめ知っていれば初心者でも対策が可能と言うことです!

そこでこのページでは、FX初心者がやりがちな失敗パターンを紹介していきます。
体験パターンから、FX初心者はどのような点を注意していけば良いのか考えていき成功へと活かしていきましょう。

さっそくご紹介していきます!

FX初心者は資金管理を失敗しやすい

画:FX初心者の失敗は資金の管理不足

FXにおいて、資金管理は重要。
FX初心者がやりがちな失敗として挙げられるのが「ロスカットラインぎりぎりでトレードしてまう」といった事です。

例えば、4万円証拠金とし1ドル=100円の際にレバレッジ25倍で1万通貨分購入するとします。
この条件だとロスカットルールが50%の場合、2円変動しただけでロスカットになってしまうことになるのです。
1日の値動きが約1円前後となっているので、この数字は「1日1回トレードして2回負けたら即退場」というこに。

FX取引には、取引をするのに最低限必要な資金(=必要証拠金)が決まっています。
初心者でしたら基本的にはこの必要証拠金ギリギリにトレードを行うのではなく、その200%~300%の資金を用意して余裕のある取引をするようにしましょう。

ルールを決めずにトレードしてしまう

画:FX初心者の失敗は取引ルールを決めない

FX初心者は「1日でも早く取引を始めたい!」と言う方も多く、はっきりとしたトレードルールを決めずに取引してしまう方も多いいます。

しかし、これが実は危険行為…。
FXにおいてルールなしで取引を行うことは「地図を持たない旅」のようなもの。
実は、勝率が高い人ほどきちんとルールを決めてトレードをしているのです。

初心者に多いのが、
「利益が出た場合いつ決済すればいいのか分からない。(利確)」
「損失が出た場合いつ決済すればいいのか分からない。(損切り)」
ということ。

特に損失を確定する「損切りは徹底しなさい!」と本やネットにはたくさん書かれていますが、それだけ初心者は失敗しがちで、徹底するのが難しいということと言えます。

だからこそ、前もってトレードルールを決めておき、いざという時に実行できるように準備をしておきべきなのです。
トレードルールを前もって決めていた場合、利益や損失が出た場合でも感情に流されずに機械的に実行ができます。

このように、トレードのルール化はFX初心者の最優先事項と言えるので、取引を始める前に明確にしておきましょう!

マーケットの閑散時はチャンスが少ない

画:FX初心者の失敗は取引時間にもある

FXは平日24時間取引可能ですが、いつでも稼げるといったわけではありません。
FX初心者の方は、どの時間帯に取引すればいいのか理解できていない方も多く、取引チャンスが少ない時間を狙ってしまうということもあります。
しかし、これではいくらチャートをチェックしていてもトレードのチャンスが訪れず、勝ったとしてもかなり少額になってしまいます。

FXトレードを行う際は、取引時間の見極めも重要。
ポジションを持つ場合は、値動きが大きいトレードチャンスが多い時間帯を狙っていきましょう。

FX初心者が狙う取引時間は、ロンドン市場がオープンし始める夕方くらいから為替をチェックし始めましょう。
ロンドン市場とニューヨーク市場が同時に開いている24時~25時は特に活発な値動きがありおすすめです。

1日の市場の流れが理解できれば、「どんな作戦でトレードを行うか」など戦略も立てやすく、狙いも定まりやすくなります。

特に、限られた時間でしか取引ができない主婦やサラリーマンの方が理解しておくことで、より効率的な取引を行うことが可能になるでしょう。

感覚でトレードしてしまいがち

画:FX初心者は感覚でトレードしてしまう

FX初心者は、根拠を持たずに「何となく」でトレードを行ってしまう人が多くいます。
直感に頼ったトレードは、その場の感情に左右される傾向があります。
感情に左右されるトレードと言うのはギャンブルの要素が強く、安定した利益を生み出すのは難しいと言えるでしょう。

FX取引で経験を積んでいくには、「こういった理由があるからここでは勝てるんじゃないか?」という根拠のある仮説をたて、実際の取引の場合はどうなのか検証していくことが大切です。
「仮説→実践→検証」の流れですね。

この流れを繰り返していくことで、取引において「こういった場合は、こう判断する!」などと自分なりの基準を持つことが可能になります。
トレードで失敗した場合でも、原因を考えることで次の経験に活かすことができるのです。

取引口座を適当に選んでしまう

画:FX初心者の失敗は適当に口座を選んでしまう

FX初心者が選ぶ際、初回キャンペーンが良さそうな口座を選んだり、友人からおすすめされた口座を選んだりする方も多いかと思います。
しかし、それではしっかり口座を比較できていないこともあり、自分の取引スタイルに合ったFX口座を選べていないことも。
口座を見極めずに決めてしまうと、トレードの勝ち負けにも大きく影響してきます。

初心者であれば、スプレッドと呼ばれる手数料を低い口座を選ぶようにしましょう。
FXを始めたばかりの初心者の方は、まず頻繁にトレードを行い経験を積むのが最優先かと思いますが、その際にスプレッドが高い口座で取引してしまうとコストが多く掛かってしまいます。
まずは、スプレッドの低い取引口座を選び、取引コストの削減するのが資金管理の面で重要なのです。

また、FX口座によって最低資金にも差があります。
これは、FX口座ごとに「最低取引通貨」が異なるからです。
少額から取引したい方は、まず1,000通貨以下のFX口座を選ぶようにしましょう。
最低通貨単位が1,000通貨のFX口座だと、米ドル/円でも約4,000円から始めることが可能!
低資金からFXトレードの実践経験を積めますし、損失を出した場合も痛手が少ないのでおすすめしています。

このように、FX初心者がFX口座を選ぶにはポイントがあります。
口座開設を行う際は、各口座を比較し自分が必要とするスペックが備わっている口座を選んでいきましょう!

FX初心者が失敗しないためのまとめ

FX初心者にありがちな失敗パターンをご紹介しました。
ここまでの内容をまとめると、

FX初心者が失敗しないためには

  • 資金に余裕を持つ
  • 「損切り」「利確」のルールを決めてトレードする
  • 取引チャンスが多い時間帯を狙う
  • 根拠に基づいてトレードし、仮定→実践→検証を繰り返す
  • 口座を選ぶ際はスペックを比較する

このようなことに気をつけて失敗しないように対策していきましょう。
そして少しずつ経験を重ねて勝ち組トレーダーを目指していってくださいね!

また、FX初心者が失敗しないためには口座選びも非常に重要。
当サイトでは、初心者におすすめFX口座を比較ランキングで形式で紹介中です。

口座選びに迷う初心者の方はチェックしてみてくださいね!

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